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これまで、すぎやひのきの樹皮は堆肥化せず腐らないので、石油を使い焼却処分されてきました。
しかし腐らないとは殺菌力が強いということ。堆肥化しないその素晴らしい特性を活かせないかと、日本でただ一人、大林による研究が15年前に滋賀県近江八幡市でスタートしました。そして長い年月を経て誕生したのが、100%天然緑化資材『Eソイル』です。
このEソイルが、これまで「杉桧樹皮を焼却処分するだけだった業界の常識」に見事にNOを突きつけました。
Eソイルの芝生は、根腐れを起こしにくく、水はけも抜群。無農薬芝メンテナンスが可能なので、小さいお子さまにも安全です。
画期的なのは、複雑に繊維が絡み合うその構造。急勾配の屋根や壁面にも使えるので、都会にも緑が広がっています。
低炭素緑化を実現した環境にやさしいこのEソイルを使えば、低コストで屋上緑化や壁面緑化が可能。大林式工法によるEソイルの芝生が、小学校や幼稚園・保育園の校庭、屋上や壁面、芝グラウンドや土グラウンドにと、どんどん緑を増やし続けています。 |
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